さっぱりと説明していませんでしたね
公式サイトによると
以下のような血沸き肉踊るストーリーです
ASONOは、MIKADOから預かったCHANOYU(茶の儀式)の道具を持ち、SHOGUNが催す桜の鑑賞会HANAMIに向かう途中、BLACK- BELT-NINJAに襲われ、預かっていたCHANOYUの道具を壊されてしまった。SHOGUNはASONOを全国から来たDAIMYOたちの前でののしった。ASONOはあまりのHAJIに堪えきれず、その場でHARAKIRI(切腹)をして果てた。(ゲームアーツ ソフトウェアヒストリーより)
KAROであるOH-ISHI以下、ASONOに仕えた四十七人の家来は、一年後SHOGUNを襲い、見事に命を奪い、ASONOの名誉を回復した。後継ぎがいないうちにSHOGUNが死んだため、SHOGUNのポストは空いたままになり、SHOGUNのポストを狙った果てしない大乱の時代の幕を開けた。
※日本固有の「恥」をパラメータ化。また、外交ルールや切腹ルールなどの新ルールを設定。武将同士の一騎打ちなど、さまざまな戦闘のシチュエーションもリアルに再現。
※現代のCIAにも劣らない情報工作のエキスパート、忍者の活躍で、戦況を有利に運ぼう。 忍者同士の術をつくした闘い、忍者大名の出現など、新趣向がいっぱい。
OH-ISHI? ASONO?
47人でSHOGUN殺害?
年末恒例(?)の忠臣蔵
…ではないようです
ちなみに忍者大名ってのが
S・小杉さんですね(^^;
(閑話休題)
さて、土地も武将も多い
大老井伊でスタート
はわわ~
自フェイズが、自フェイズが来る前に
井伊の領地って一塊ではなく飛び地
戦力が分散されているから
めっちゃ不利なのでは…
*養分にされた
大同人物語より
平野先生の漫画は
かっこいい台詞満載です♪