あの時、開発進行と納期を見て正直ビビった…
胃液が逆流してヘドを吐く一歩手前さ!
コミケは
そんな僕を見ながらこう言った…
しかも優しく子供に言い聞かせるように
「鈴風くん 恐れることはないのだよ。
君のサークルは落ちたのだから」
僕は自分を呪う!
それを聞いて僕はホッとしたんだ…
正直言って心の底から安心したんだ…
納期と〆切の
二正面作戦をしなくていいんだ!
そう思った
しかし…
屈辱だ…ゆるせない!
これ以上の屈辱はない…
自分がゆるせなかった…
仕様書とスケジュールに
精神的に屈した自分を呪った!
今日、日曜出勤する理由も
それだ!
今日、バグ取りをするのも
それが動機さ!
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と、自らこのぐらいテンションを高くできれば
カテコールアミン分布が弾の入った銃のようになり
人生が楽しく過ごせるのでしょうね。
T_T/