2009/09/28

恐竜2009 砂漠の奇跡へ 袁羽もびっくり編

幕張メッセのゲームショウから出てくると
何やらモンハンのようなポスターが…
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うおッ!!
メラ楽しそう!!
袁羽のように化石を
思う存分、楽しんできます♪

当日券(2,500円)をsuicaで購入し
いざ、鎌倉!!

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Made(非Maid) in Japanのゴミ。
さすが日本製品。
ゴビ砂漠でも出てくるとは
恐れ入谷の鬼子母神です。

苦笑いをしつつ
展示物を眺めて、ぶらり。
お? あれは???
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プロトケラトプスの頭蓋骨です。
こうやって並んでいると、お面のようです。
見れば見るほど恐竜一家という感じで
面白い陳列です。

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うひゃ~、でっかい!!
たぶんシンヘサウルスです。(メモ忘れ
昔々は、こんなデッカイ生物が
地球上を闊歩していたとは
ちょっと信じられないです。
んー、デカルチャー。

デカルチャーといえば
展示物の中に恐竜じゃないものもありました。
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サハラ砂漠バハリヤの発掘キャンプを再現した展示。
これだけ見ると、深夜の洋物通販みたいですね。



と油断をしていると
妙にかっこいい骨格がッ!!
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メモを忘れてしまいましたが
たぶんバハリアサウルス。

壁と床に描かれた
骨格の影もかっこいいです。
まるで影ワニです。

かっこいいといえば
エルリアンサウルスの骨格もお気に入りです。
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こんな奴らに襲われたら
猟友会が来る前に、やられちゃいそうです。
オオ、テリブル~。


見ていると犠牲者の化石も…
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赤い印のついたところに
肉眼で見ても分かる傷が付いています。
どうやらこれは、齧られた痕のようです。

説明文を読む限りでは
加害者竜の特定はできていないようです。
技術が進歩していけば
齧った恐竜の種類特定もできるかもしれませんね♪


さて、肉食恐竜と言えば
ティランノサウルスよりも大きいと言われている
世界最大級の肉食恐竜スピノサウルスの
復元骨格もスゴイです。

大きさが持つシンプルな迫力(畏怖)が
なんとも言えません。
気分はモンハンです。
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土産物店の前に鎮座している
スピノサウルス。
正面から見ると
頭蓋骨の空洞の向こう側にちょうど照明があって
口から怪光線を放つ直前の
ピッコロさんみたいです。(笑


ずんずん進んでいくと
何やら楽しそうコーナーを発見。
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このコーナーでは
スコップなどの道具を使って砂や土を除けて
実際の発掘を体験しようというものです。

お子様連れの団体家族が
スゴイ勢いで列を形成していたので、パス。
後ろ髪をひかれつつ、先へ先へ。

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人間の像?!(違

6つの頭蓋骨が
なんかの儀式準備のように
綺麗に並んでいます。
これを使えば三只眼吽迦羅も
人間にジョブチェンジできそうです。


展示会の見所の1つ
ミイラの化石というのを見ました。
さすがに目玉展示だけあって
待ち列が、なかなかです。

まだかな、まだかなぁ~♪
と、やきもきしていると
ついに順番がまわってきました。
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ウォーッ!!
よくわからんちーんッ!!(笑

スタッフの人に説明をしてもらって
ウォーリーを探せのように
ようやく見つかりました。
これは、分かり辛い。

それにしてもこの矢印の配置
何かに似ているなぁ…なんだっけ?


さてさて数時間に渡る
展示会ぶらり旅。
最後の〆は、コレです。
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出口には、折り紙で作られた恐竜が
多数展示してありました。

んー、折り方が
メラ気になります!!


*袁羽
穴掘り係り
墨攻より

作中で袁羽が見て感激していた
マメンチサウルスの化石も
展示されていました。
あの大きさは
まさに圧巻の一言です。

*影ワニ
絵と音の緩急が
静と動のコントラストが
素晴らしいです。


*ピッコロ
ドラゴンボールでの
一番のお気に入りはピッコロです。
にこにこぷんでは
忍者じゃじゃまるくんが
お気に入りです。


*Hatten ar din!
生まれて始めて見た
FLASH動画。

余談ですが
カタンの開拓者で家を大きくする時
この歌のサビを唄うのは
当方だけでないハズ。

Hatten ar din!
Hatten ar din!
Hatten ar din!
lalalalalala~