「さっすが~、Hey様は話がわかるッ!」
と思わず言いそうになるぐらい
衝撃的なゲームが稼動していました。
鋼鉄要塞シュトラールです。
「怒涛のごとき不況の波」とか
「ゲゲーベン・フンケルン」とか
「鋼鉄(はがね)の国の人だもの(ボツ)」
といったキャッチーなコピーが魅力的な作品です。
ゲームは横スクロールのシューティングゲーム。
面の開始時に武器を選択し、出撃します。
武器は「主・副・爆弾」をそれぞれ1つずつ選べます。
何でもかんでも無制限に選べるわけではなく
重量というものが制約条件となります。
実機には積載可能重量が決められています。
そして武器には重量が。
積載可能な範囲で武器を選ぶ必要があるわけです。
ちなみにシュトラールで好きな言葉は
です。