前回に引き続き斑鳩Android版でDOT EATERに挑戦。
今回はChapter2です。
Chapter2の特徴といえば、自機の進路を阻む大ブロック。
大ブロックは破壊可能な白・黒と破壊不可能な赤があります。
赤ブロックは動いているから、時機を狙えばスルリとスルーする事が可能です。
が!!
白・黒ブロックは鎮座している箇所が何箇所かあります。
ショットを撃たないパックマンプレイ=DOT EATERをするには、死亡→復活すり抜けしか方法が無いのか?!
否!断じて、否!!
斑鳩に限らず、STGでは見た目と当たり判定ってのは違います。
当たり判定箇所に敵弾や地形が当たる事で1ミスとなります。
最近のゲームでは、この当たり判定が見た目に対してかなり小さめになっています。
斑鳩の場合ですとこんな感じです。
(月刊アルカディアより)
んで、自機だけでなく敵弾や地形にも当たり判定があり、これも見た目通りの大きさでないことがあったりします。
つまり、見た目上はどうやってもスルリとスルーできない所でもスルッとスルーできたりするわけです。
こんな風に。
ブロック地帯を我慢してしばし進むと…
2面仏鉄塊の仏法僧が飛来してきます。
当方は仏法僧による属性混合の交差射撃に打ちのめされたので、交戦と同時に画面左上に滑りこんで100秒間を耐えました。
ね、簡単でしょ?
( ̄□ ̄)ノ