スキャナーと断裁機をレンタルし、蔵書をスキャン・ドロー・スキャン・ドロー。
この作業で一番手の止まる要因が、読書です。
作業途中で気を抜くと、ついつい本の中の文字に目が行ってしまいます。
^^;
んで、思わず読破してしまったのがBローズでわかる実践RPG入門1・2巻です。
プレイ時間としてはFローズの方が長いですが、Bローズも初代ローズも大好きです♪
Bローズでわかる実践RPG入門の感想その1
Bローズでわかる実践RPG入門に掲載されていた次回予告っぽい漫画。
2巻とは何の関係もないですが、当時のタクティクスやRPGマガジン、ログアウトやコンプRPGか何かに掲載されていたりしたのでしょうか?
んー、気になるなる。
Bローズでわかる実践RPG入門の感想その2
セブン=フォートレス(略してS=F)のリプレイで思い出すが、伝説のリプレイです。
ガンダムに詳しい方は黒歴史と呼称するかもしれませんが…
Bローズでわかる実践RPG入門の感想その3
危険が迫ると眠る犬とか、鼻からビームとか、リプレイを読んで爆笑したのは後にも先にもコレだなぁ。
絵師さま鈴木猛(望月基弘)先生繋がりで、1枚。
右下のヒゲおやじがフンバルト・ヘーデルホッヘと分かったあなた。
分類A以上の電源無しゲーマーと認識します。
TRPGといえば「冬の時代」と言われて久しいです。
当方の耳に「冬の時代」なる単語が届き始めたのは、RPGマガジンがM:TG勢力に押され始めた頃ぐらいです。
今ってTRPGは元気なんですかね?
まあそれはそれとして、黒田幸弘先生にRPG千夜一夜の5巻以降を刊行して欲しいです。
( ̄▽ ̄)ノ