「ゲゲゲの鬼太郎」などで知られる漫画家の水木しげる(みずき・しげる、本名武良茂=むら・しげる)さんが30日午前7時18分、多臓器不全で東京都内の病院で死去した。93歳だった。鳥取県出身。
YAHOOニュースより
2015/11/29
今日の戦績 in Hey
秋葉原ゲーセンHeyへ。
垂れ幕がシルバーホークから、G.T.へ衣替え。
11/18夜には変わっていたようです。
1.19XX
ラスボスのデンドロビウムを剥ぐところで力尽きました。
震電、機動力があって使いやすい!!
○(≧▽≦)。
この調子でイケば、年内攻略もイケそうです♪
2.ドギューン
4面道中で、滅。
ボスで安地したかったのに、残念。
3.ケツイ
4面道中で、滅。
EVAC社訪問ならず。
4.メタルブラック
5面道中で、滅。
当方的に2面ボス直前と5面ボスが、とても苦手です。
安定させるために研究中。
5.アウトフォクシーズ
バーナードは身長が高いです。
そのおかげで、アクメ邸地下にある難所「逆走エスカレーター」での手榴弾ヘッドバッド返しが非常に楽です。
6.ウルトラ警備隊
バキシム道中で、滅。
4面ぐらいから敵弾に容赦が無いです。
(;w;)
垂れ幕がシルバーホークから、G.T.へ衣替え。
11/18夜には変わっていたようです。
1.19XX
ラスボスのデンドロビウムを剥ぐところで力尽きました。
震電、機動力があって使いやすい!!
○(≧▽≦)。
この調子でイケば、年内攻略もイケそうです♪
2.ドギューン
4面道中で、滅。
ボスで安地したかったのに、残念。
3.ケツイ
4面道中で、滅。
EVAC社訪問ならず。
4.メタルブラック
5面道中で、滅。
当方的に2面ボス直前と5面ボスが、とても苦手です。
安定させるために研究中。
5.アウトフォクシーズ
バーナードは身長が高いです。
そのおかげで、アクメ邸地下にある難所「逆走エスカレーター」での手榴弾ヘッドバッド返しが非常に楽です。
6.ウルトラ警備隊
バキシム道中で、滅。
4面ぐらいから敵弾に容赦が無いです。
(;w;)
2015/11/28
今日の戦績 in Hey
久しぶりに秋葉原のゲーセンHeyをぶらり。
1.VⅤ
お金を入れてからの→←パワーアップ←↓ショット↑←入力でボムモードできました♪
\(≧▽≦)/
敵弾に対する優遇措置は
通常モード:バリア張り
ボムモード:ボム回避
です。
バリアは張るまでにカプセル回収が大変なので、ボムモードの方が簡単だと思います。
ボムモードはアイテムをとれば、即装備となるのも嬉しいです。
カプセル回収で装備を整える必要が無いため、復活が通常モードよりも楽です。
2.ドギューン
3.メタルブラック
4.デススマイルズ2
5.ケツイ
6.むちむちポーク!
7.ゲイングランド
8.斑鳩
9.ブレイジングスター
10.ミスタードリラー
11.テトリスTGM3
1.VⅤ
お金を入れてからの→←パワーアップ←↓ショット↑←入力でボムモードできました♪
\(≧▽≦)/
敵弾に対する優遇措置は
通常モード:バリア張り
ボムモード:ボム回避
です。
バリアは張るまでにカプセル回収が大変なので、ボムモードの方が簡単だと思います。
ボムモードはアイテムをとれば、即装備となるのも嬉しいです。
カプセル回収で装備を整える必要が無いため、復活が通常モードよりも楽です。
2.ドギューン
3.メタルブラック
4.デススマイルズ2
5.ケツイ
6.むちむちポーク!
7.ゲイングランド
8.斑鳩
9.ブレイジングスター
10.ミスタードリラー
11.テトリスTGM3
2015/11/27
2015/11/26
2015/11/25
2015/11/24
よく分かりません・・・
2015/11/20
アーケードゲームの年表本
Amazonに薦められるまま、この本を購入。
題名通り中身はゲームリストです。
作品に対する説明は、以下の3つ。
(1)メーカー
(2)発売年月
(3)基板
これが国内外で大きくジャンル分けされていて、メーカー名順並びと作品名順並びで掲載されています。
個々の作品に対する説明やゲーム画面の掲載は、一切ありません。
こう書くとすごいペラペラな本に聞こえてしまうかもしれませんが、そうではありません。
これは読む本ではなく、使う本という方がしっくり来ると思います。
どの時代に、どんなジャンルが元気だったのか?
メーカーはあの時、何に力を入れていたのか?
あのメーカーの変性は?
エイコム→夢工房→ブレイジングスターだから81560点!!
:
etc
自分なりの視点を持ってページを開くと、発見があってほんに楽しいです♪
ちなみに最近苦戦しているイチキューバツバツですが…
掲載されていない?!
Σ(°□°|||
と思いきや、ナ行にきちんと掲載されていました。
題名通り中身はゲームリストです。
作品に対する説明は、以下の3つ。
(1)メーカー
(2)発売年月
(3)基板
これが国内外で大きくジャンル分けされていて、メーカー名順並びと作品名順並びで掲載されています。
個々の作品に対する説明やゲーム画面の掲載は、一切ありません。
こう書くとすごいペラペラな本に聞こえてしまうかもしれませんが、そうではありません。
これは読む本ではなく、使う本という方がしっくり来ると思います。
どの時代に、どんなジャンルが元気だったのか?
メーカーはあの時、何に力を入れていたのか?
あのメーカーの変性は?
エイコム→夢工房→ブレイジングスターだから81560点!!
:
etc
自分なりの視点を持ってページを開くと、発見があってほんに楽しいです♪
ちなみに最近苦戦しているイチキューバツバツですが…
掲載されていない?!
Σ(°□°|||
と思いきや、ナ行にきちんと掲載されていました。