2016/06/01

USBメモリ起動のPuppyLinux作成中、Windows環境で

手順はとても簡単です。

1. ISOファイルを入手
2. UNetbootinを入手
3. UNetbootinでUSBメモリーにISOファイルを書き込む

あとはUSBメモリを挿して、再起動です。



再起動後にWindowsが起動する場合、BIOSの起動設定でUSBを1番最初にすればOKです。


余談ですがPuppyLinuxの子犬って、平安京エイリアンに似てません?


[追記]
とりあえず、何もせずにネットに繋ぐところまでサクッと行けました。

PuppyLinuxでも液晶タブレットによるデュアルモニタができるといいなぁ~。