公式サイト[RUMINANT'S WHIMPER] webからHellSinker.体験版を落としてきて、プレイ。
画面下方に位置取りして敵弾を避けるよりも、積極的に敵に近づいてボムるとイイ感じに進めます。
自機はボム打ち放題&死に放題で、敵弾は速くて大量です。弾幕シューティングとは文脈が違うので、このあたりが好き嫌いが分かれそう。
あと、自機と敵機と画面の情報量が多いです。あと背景設定も。
何が何だかよく分からないままに、FOSSIL MAIDENを使って、兎にも角にも竜退治に成功。
( ̄。 ̄)ふぅ~
今までの難易度で支援側だったのか?!
Σ(°□°)
2016/09/30
東京国際ブックフェス2016の戦利品
先日行ってきた東京国際ブックフェアの戦利品を開封の儀。
1.ピラップ
奥野かるた店の店頭で見て気になってググる→情報なし。
販売元のハナヤマで調べる→情報なし。
謎だ、謎のゲームだピラップ!!
と、言うわけで購入。
外装はこんな感じです。
木の風情がイイです。
説明書をザッと読むと、ハノイの塔のようなゲームのようです。
木で出来たパーツが、どことなく高級感漂っています。
^^
2.ネーメンダイス
こちらも購入は奥野かるた店です。
んで、こちらもググっても販売元を調べても情報は無かったです...orz
が、ネーメンダイスという名前から、ダイス=サイコロを使ったゲームなのだろうと推測し、購入。
外装はこんな感じです。
木の風情がイイです。
説明書をザッと読むと、サイコロを振ってポーカーや麻雀やチンチロリンのように役作りをして強い奴が瀟洒な勝者というゲームのようです。
中身はサイコロx6にチップに、謎のマニ車のような物体。
とっても豪華♪
1.ピラップ
奥野かるた店の店頭で見て気になってググる→情報なし。
販売元のハナヤマで調べる→情報なし。
謎だ、謎のゲームだピラップ!!
と、言うわけで購入。
外装はこんな感じです。
木の風情がイイです。
説明書をザッと読むと、ハノイの塔のようなゲームのようです。
木で出来たパーツが、どことなく高級感漂っています。
^^
2.ネーメンダイス
こちらも購入は奥野かるた店です。
んで、こちらもググっても販売元を調べても情報は無かったです...orz
が、ネーメンダイスという名前から、ダイス=サイコロを使ったゲームなのだろうと推測し、購入。
外装はこんな感じです。
木の風情がイイです。
説明書をザッと読むと、サイコロを振ってポーカーや麻雀やチンチロリンのように役作りをして強い奴が瀟洒な勝者というゲームのようです。
中身はサイコロx6にチップに、謎のマニ車のような物体。
とっても豪華♪
2016/09/29
とんぴりぴ 飲んじゃった ちょっといい気持ち♪
かっぱ寿司、「脱カッパ」でイメージ刷新日本経済新聞より
好調な回転寿司チェーン大手で唯一出遅れている「かっぱ寿司」が反撃に出る。運営するカッパ・クリエイトは29日、緑色の「かっぱ」でおなじみのロゴを変更すると発表した。新しいロゴは赤と金の皿を重ねたシンプルな図柄。消費者に定着してしまった「安っぽい」というイメージの払拭を急ぐ狙いだ。
かっぱ、リストラか...
(ノ∀`)
2016/09/25
こち亀展1182
9/26まで開催のこち亀展に行ってきました。
このカバー(↓)のこち亀200巻は、完売していました。残念。
会場は撮影禁止...ですが、一部撮影可能な場所もあります。
大原部長オチの集大成。
このオチを見るだけで、なんの話だったのかが鮮やかに脳裏に蘇ります。
当方的にはキュラキュラ音の戦車オチがお気に入りです。
両さんの収支決算。
これは各話でのお金の出入りが記載されています。
例えば10円拾えば+10円、金儲けに失敗して-100万円とか、そんな感じです。
こち亀展の描き下ろし展示漫画「想い出」の巻は、とても面白かったです。
派出所から消えた両さんといつもの仲間たちとのちょっといい話でした。
こち亀展のみの公開では勿体無いので、是非とも電子書籍で配信してほしいです。^^
このカバー(↓)のこち亀200巻は、完売していました。残念。
会場は撮影禁止...ですが、一部撮影可能な場所もあります。
大原部長オチの集大成。
このオチを見るだけで、なんの話だったのかが鮮やかに脳裏に蘇ります。
当方的にはキュラキュラ音の戦車オチがお気に入りです。
両さんの収支決算。
これは各話でのお金の出入りが記載されています。
例えば10円拾えば+10円、金儲けに失敗して-100万円とか、そんな感じです。
こち亀展の描き下ろし展示漫画「想い出」の巻は、とても面白かったです。
派出所から消えた両さんといつもの仲間たちとのちょっといい話でした。
こち亀展のみの公開では勿体無いので、是非とも電子書籍で配信してほしいです。^^
2016/09/24
浅草寺の近所、蛇骨湯へ
というわけで、浅草の浅草寺の近所にある蛇骨湯へ。
場所が分からなかったため、Googleマップとニラメッコして、どーにか到着。
湯は透明茶褐色。
泡々のマッサージの湯に、電気風呂、露天風呂。
そして、露天風呂には極上に冷たい水風呂もありました。
特にお気に入りは、電気風呂。
黒湯と相まってか、いつもより温まりやすく冷めにくい感じでした♪
そうそうゆっポくんをさがせの番号は、「3」でした。