2017/04/07

dynabook Satellite B35/RをSSD化、Ubuntu導入に成功

SSDに換装したSatellite B35/Rで
(1)リカバリディスクからのWindowsインストールに失敗
(2)インストールUSBからのLinux Mintインストールに失敗
と手詰まり感がありましたが、状況打破に成功。

DVD起動によるLinux Ubuntuのインストールに成功!!
(๑•̀ㅂ•́)و✧


チェスには負けてるけど...orz



インストールに使用したのは、以前買った日経Linuxの付録DVDです。

LinuxのOSイメージをダウンロード→DVD焼きというのも考えたのですが、よくよく手元資産を見たらインストール用メディアを持っていたので、まずはこれで挑戦。


CMSモードにし、起動順序でDVDを先頭に設定してからDVDを入れて、ノートパソコンを再起動。
少し待つと...

FedoraとUbuntu、どっちにしようか迷ったのですが、Ubuntuには「Japanese」という頼もしい単語が見えたのでUbuntuを選択。


Ubuntuのロゴを見ながら、しばし待ち。


しばし待っていると、デスクトップな画面が表示されます。
そして、インストールのアイコンをダブルクリック!!


OSの言語選択では、日本語を選択。


キーボード選択は、デフォルト(日本語キーボード)のまま次へ。


Windowsのインストールに失敗している。
つまり、WindowsとLinuxの共存環境が作成できないので、ディスクのパーティションはUbuntuでディスク全体使用に決定。

んで、しばらく待つと。

Ubuntuのインストールに成功です。
\(≧▽≦)/


Satellite B35/Rのおかげか、SSDのおかげか、Ubuntuの起動は20秒もかかりません。
電源入れたら、即起動と言っても過言ではありません。
(๑•̀ㅂ•́)و✧


Linux Mintのインストール用DVD作成も考えているのですが、画像ソフトのGIMPも入っているので...このままでもイイかな?

紋章の謎では、ひどい扱い^^;