庭を作って徳点を獲得し、アバタールになるボードゲーム

けっこう面白いようなので、気になっています。
＾＾

ウルティマオンラインとWall of Stone

すごく便利な敵から姿を隠すスキルHidding。
魔法のInvisibilityと違って、敵に見られていると姿を隠せません。(そりゃそうだ)

つまり

見られていなければHiddingで姿を隠すことができます。
時には走って敵を画面外にスクロールアウトしたり、時には角を曲がったり、と視線を切ればHidding可能です。


魔法のInvisibilityなら、詠唱仕切ってしまえば確実に隠れられますが素の詠唱速度は2.00秒。
ちょっと時間が掛かりますね。

スキルのHiddingなら押した瞬間に隠れられます。

出来だけ早く確実に隠れたい、という時に便利なのがWall of Stone!


敵と自分の間に石の壁を立てて視線を切り、すかさずHiddingスキル発動。
Wall of Stoneの素の詠唱速度は1.25秒。

Invisibilityよりも詠唱速度が早く、マナ消費も低い。


この「石隠れ」ができると、ちょっと通っぽい♪

MTGと続唱スタンダード

続唱スタンダードは無事完走。
ε≡≡ﾍ( ´Д`)ﾉ

デッキは赤単。
主軸はチャン吐火。
火力魔法を対戦相手に連続で叩き込めて、いい感じにチャン吐火のパワーを稼げました♪

続唱とは、各ターン最初に唱えた魔法のマナ・コスト未満のカードが山札から唱えられる、という豪快なルール。
さて、続唱ですが2マナの魔法を使えば1マナの魔法がタダで使えるわけです。
では、1マナの魔法を使って0マナの魔法が山札に無い場合はどうなるのか？

こうなりました。


...って山札0枚のライブラリアウトではなく、0マナ・カードのサーチを最後までやられただけで、特に実害はありませんでした。
強いていうと、カード情報を余すこと無く対戦相手に見られたことかしら？