2008/04/13
すたーとちてんが せっていされてません
買った当時は"作る楽しみ"がピンッと来なくて
「遊ぶ→しまう→遊ぶ→しまう」という日々でした
このゲームの価値を一変させたのが、級友です
級友にゲームを貸して1週間
返されるときに
「狭い洞窟だけど、最後まで行ってくれよ」
と言われました
学校で言われたときには
(?)
だったのですが
ゲームの電源をONにして言っていた意味が分かりました
そうです
級友は1週間かけて
地下2階のダンジョンを作り上げていたのです
ダンジョン自体は難しすぎ、簡単すぎずの良いバランス
2階という狭さは飽きる前に攻略できて、なかなか良い塩梅でした♪
級友の"自作ダンジョン"に触れて
何かをつくる楽しさというが、分かりました
学校の美術の時間よりも、強い実感で
悔やまれるのが
当時、ターボファイルを持っていなかったため
級友ダンジョンを消してしまったことです
もう一度、遊んでみたいなぁ~